• ホーム
  • 中古ドメインの値段の違いって何?

中古ドメインの値段の違いって何?

パソコン

中古ドメインは中古ドメイン販売サイトで購入することができますが、ドメインの質に応じて値段には違いがあります。
なかにはドメインの質によってランク付けがなされていて、値段にも大きな違いが見られるものもあります。
独自ドメインであればこれまでのサイト運営を行ってきたドメインエイジを持っていないので、ドメインの質というのはあまり意識されることはありません。

これに引き換え、中古ドメインでは被リンクの受け継ぎや、従前のコンテンツがインデックスされてきた実績があるので、検索エンジンのクローラーを受けやすいなどの特徴があります。
つまり中古ドメインでは、これまでのドメインエイジが、販売価格にも反映される傾向があるのです。

中古ドメインを購入するときには、値段と質が問題になります。
この問題を検討するには、ドメインネームの構造を確認しておくことが有益です。
そもそもドメインネームとは、WEB上の住所にたどり着くための識別情報のようなもので、アットマークのうしろに続く文字列のことを指しています。

ドメインネームはドットで区切られる構造になっており、一番右側からトップレベルドメイン・セカンドレベルドメインの形で記述されています。
具体的にはドメインネームの末尾の、comやjpなどの文字列がこれに相当します。
トップレベルドメインとセカンドレベルドメインなどのトップレベルドメインは、大別するとccTLDとgTLDの二つが存在しているのです。
gTLDはshopなどの一般名のほかに、それぞれの企業名などが付されることも多くなっています。
ccTLDとは、国や地域ごとに割り当てられたドメインのことを指しており、現在300種類ほどが存在しているとみられています。

ところで中古ドメインでは、こういったルールに従ってドメインネームがつけられているので、Googleから何らかのペナルティを適用されている場合は、購入後も影響をこうむることが想定されます。
ペナルティとは検索サイトのガイドラインに違反してサイト運営を行った場合に、科せられる制裁のことを意味します。
中古ドメインを購入後にサーチコンソールなどで調査することができますが、専門サイトなどで調査済みの中古ドメインを購入するのが安全といえます。
中古ドメインは被リンク数の数やインデックスされやすさ、などで値段は変わってきます。独自ドメインを選べない点をあまり重視しないのであれば、サイト運営形態や予算などに応じて中古ドメインを選ぶのが賢明です。

関連記事