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新規ドメインと中古ドメインのメリット・デメリットとは

インターネットとパソコン

新規ドメインでオリジナルドメインを取得するか、と中古ドメインを購入してサイト運営を行うべきか、はそれぞれのメリットとデメリットを比較して検討する必要があるといえます。

まず新規ドメインを利用したときに問題になるのはエイジングフィルターの適用をうける可能性があるということです。エイジングフィルターとは、Googleが新規ドメインに対して実施しているアルゴリズムの一つのことです。新規ドメインでサイトを開設してコンテンツを投稿したときに、一時的にアクセス数や被リンク数などのトラフィックが大きく減少し検索順位圏外になってしまう現象に遭遇した場合には、エイジングフィルターの適用を受けている可能性が高いといえます。

エイジングフィルターは検索順位県外の結果をもたらす点で、新たなコンテンツを追加してもインデックスされないので、トラフィック数も大きく減少してしまうことになります。
検索順位県外になる理由には、Googleからペナルティを受けている可能性も否定できませんが、ペナルティに対象になりかねないようなコンテンツの場合において、あるときを境にアクセス数が激減しトラフィック流入が減少しているようであれば、エイジングフィルターが適用されている可能性は濃厚になります。

新たなコンテンツを追加してもインデックスされないので、このアルゴリズムの存在を知らないと更新のモチベーションがさがってしまい、コンテンツの更新をやめてしまったりブログなどを事実上閉鎖してしまう場合も珍しくありません。
しかしエイジングフィルターが適用されても時間が経過すると、トラフィックは回復してくるので検索順位県外の状況が続くからといってサイト運営を投げ出すのは得策ではないといえます。目安としては数週間から長くても3ヶ月経過すると、アクセス数などは回復してきます。エイジングフィルターの対象からはずれた後に検索順位上位を狙うなら、コンテンツの充実をはかっておく必要があるので注意が必要です。

これに対して、中古ドメインでサイト運営を開始すると、エイジングフィルターの適用をうけるリスクはないので、当初からコンテンツのクオリティをあげることで、アクセス数を安定して集めることが可能になります。時間経過を必要としないだけでなく、被リンクの承継もあるので、SEO効果の点でも中古ドメインにはメリットが大きいといえます。
中古ドメインにはオリジナルドメインを取得できないというデメリットはあります。しかし、中古ドメインはSEO効果の点では大きなメリットを見込めそうです。

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